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JSG

JSG

工法の特徴

高圧硬化材流の周囲に空気を伴わすことで、地盤における高い切断能力が期待できる。
造成径は最大Φ2,000mmであり、土木・建築ともに幅広く適用可能。

鋼矢板側面など隣接構造物が複雑な形状でも適用することが可能

コンパクトな設備での施工が可能であり、様々な立地条件でも適用することができる。

JSG施工イメージ図

JSGの用途

-地盤改良-
・新設、既設構造物の支持力強化
・掘削底盤の地盤改良
・土留工における歯抜け部止水強化
・シールド発進・到達部の強化       
 その他地盤改良工事
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