アスコラムTYPEⅡ
工法の特徴
1 | セメント系スラリーと原位置土と混合撹拌し、地盤に安定したコラム体を形成 |
2 | 特殊撹拌翼による【共回り現象】解消により、均一な混合撹拌が可能 |
3 | 小型機での施工が可能であり、多様な施工状況に対応できる |
4 | 改良径Φ600~Φ1600 施工深さ28m程度まで施工可能(※土質・施工条件により異なる) |
5 | セメント系固化材の種類・配合設定により、砂質土から粘性土などの多様な土質に適応可能 |
1 | セメント系スラリーと原位置土と混合撹拌し、地盤に安定したコラム体を形成 |
2 | 特殊撹拌翼による【共回り現象】解消により、均一な混合撹拌が可能 |
3 | 小型機での施工が可能であり、多様な施工状況に対応できる |
4 | 改良径Φ600~Φ1600 施工深さ28m程度まで施工可能(※土質・施工条件により異なる) |
5 | セメント系固化材の種類・配合設定により、砂質土から粘性土などの多様な土質に適応可能 |