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アスコラムTYPEⅡ

アスコラムTYPEⅡ

工法の特徴

セメント系スラリーと原位置土と混合撹拌し、地盤に安定したコラム体を形成
特殊撹拌翼による【共回り現象】解消により、均一な混合撹拌が可能

小型機での施工が可能であり、多様な施工状況に対応できる

改良径Φ600~Φ1600 施工深さ28m程度まで施工可能(※土質・施工条件により異なる)

セメント系固化材の種類・配合設定により、砂質土から粘性土などの多様な土質に適応可能

アスコラムTYPEⅡ施工イメージ図

アスコラムTYPEⅡの用途

施工機械

狭小地でも大活躍! <DHJ-15> 小型機
 ・回転圧入方式
 ・地盤改良専用機に変更済
 ・最大回転トルク 39.2kN・m
 ・全装備重量 18,600kg(ロッド,ヘッド含む) 

技術評価証明

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