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DCS

DCS

工法の特徴

DCS撹拌翼の優れた掘削・撹拌機能により、大口径コラム(Φ1,000~Φ2,500)の築造を実現
「翼切り作用」と「練り込み作用」による優れた混合撹拌力で施工

「混ぜ」と「練り」の併合作用により、バラツキの無い品質・強度のコラム造成が可能

直径400mm以上のケーシングの高い剛性により、優れた鉛直性能を確保

土質に応じて吐出方式(側面吐出・先端吐出)を選択できるため、効率的な施工が可能

外翼・内翼の逆回転構造により土壌とセメントスラリーの練り混ぜを行い、地盤のつれ回り・共回りを防ぐ

転石等に遭遇しても損傷しにくく、N値30以上の締った地層にも対応

硬質粘性土・高密な砂礫土・ガラ等が混在する地盤等にも対応可能

DCS施工イメージ図

DCSの用途

代表的な施工機械

技術評価証明

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