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GIコラム

GIコラム

工法の特徴

小型軽量で適正なコラムの造成
・小型軽量の施工機でコラム径Φ800~2000の(※1)の改良体を造成できるので、小規模な現場や市街地の 
  狭い現場でも施工可能
センターホールタイプスピンドルによる施工範囲の拡大
・最大改良長25m(※1)がロッドの継ぎ切り無しで施工可能。コスト軽減・工期短縮・環境負荷低減が可能

高精度の施工
・リーダを前後左右に微移動して鉛直性の確保が可能
・貫入速度、撹拌翼回転が任意に調整でき、土質の調整や硬軟、高配合量にあった速度で施工可能

安全性の向上
・施工機が軽量コンパクトであり、施工時の地耐力に対する安全性が高い

施工管理装置・施工支援システム
・撹拌翼の回転数やミルクの注入量をリアルタイムで表示
・デジタル表示の深度計、昇降速度計、傾斜計を装備
・施工支援システムにより、必要な情報を速やかに取得可能

GIコラム施工イメージ図

GIコラムの用途

施工機械

Y-LINK,Y-Navi対応機種 <GI130-C>
・最大改良径 Φ1,600mm
・最大給圧力 132.5kN
・改良深度  20m(継ぎ足し無し)
・回転トルク 71.2kN・m
・キャビン内も広く、操作性を向上!
・安全品質の施工をサポートする施工管理システムを搭載!

技術性能証明

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