本文へ移動

スリーブ注入工法

スリーブ注入工法

工法の特徴

ポリゴンパイプ(外形が六角形状)により、縦方向の長い注入区間の形成が可能。
複雑な地形を確実にとらえ、高品質な改良地盤を形成する。

二次注入の区間長を従来より長くすること(従来比約10倍)により、10~18ℓ/minでの高速注入が可能。

広い注入孔間隔でも施工可能であり、注入孔数の削減が可能。
5
注入孔数削減と高速注入の実現により、低コストと工期短縮が図れる。

スリーブ注入工法施工イメージ図

スリーブ注入工法の用途

TOPへ戻る